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旅行業務取扱管理者

【資格・テキスト紹介】大学生が独学で旅行業務取扱管理者に挑戦!

こんにちは!

さて今回からタイトルにもある通り半年間の独学で「総合旅行業務取扱管理者」という国家資格取得に挑戦していく模様を、このブログで書いていきたいと思います!

第一回のこの記事ではこの資格がどのようなものなのか、どんな役に立つのかなど、資格についての説明を書いていきたいと思います。

旅行が好きな人は特におすすめな資格なので、ぜひ読んでいってください!

この記事はこんな人にオススメ!

・旅行関係の資格について知りたい!

・旅行業務取扱管理者を独学で勉強したい

・旅行業務取扱管理者のオススメ参考書を知りたい

旅行業務取扱管理者とは

旅行業務取扱管理者とは?

そもそも旅行業務取扱管理者とはなにか、どのような資格かについて説明していきます。

この資格の試験は、旅行業法に基づき実施され、旅行業者は各営業所ごとに「旅行業務取扱管理者」を1人以上選任し、一定の管理及び監督業務を行わせることが義務付けられているため、すべての旅行代理店には、この資格を保有した人がいなければならないというわけです。

また、「旅行業務取扱管理者」という資格には「国内旅行業務取扱管理者」「総合旅行業務取扱管理者」の2種類があり、さらに国内の中には「地域限定」という特定の地域における資格があります。

それぞれにどのような違いがあるか簡単に説明すると、国内旅行業務のみを取り扱うことができるのが「国内旅行業務取扱管理者」で、国内旅行及び海外旅行のいずれも取り扱うことができるのが「総合旅行業務取扱管理者」です。

なので、総合旅行業務取扱管理者の資格を取りたい場合、自然と国内旅行業務取扱管理者の勉強もすることになります。

この資格を取るとできること

資格を取るとできること

そして、この資格を取得すると以下のようなことができます。

企画旅行の旅行計画の適正な作成
料金表の掲示
旅行業約款の掲示
取引条件の説明
契約書面の交付
適正な広告の実施
旅程管理のための必要な措置:旅程管理業務を行う主任の者を通じた管理・監督
旅行に関する的確な苦情処理
契約内容に係る重要な事項についての明確な記録または関係書類の保管
上記に掲げるもののほか、取引の公正、旅行の安全及び旅行者の利便を確保するため必要な事項として観光庁長官が定める事項
(旅行業法施行規約第10条より引用)

1番にあるように、旅行のプランなどの作成に携わったり、3番などのような旅行に関する法律や契約に関しての説明など、その代理店の責任者的立場の仕事を行うことができるということです。

他にも、国家資格であるため、特に旅行業界などの就職の際は非常にアピールポイントとなります。

さらにはこの資格を持っていると、各資格に対応した旅行内容で旅行会社を起業することができます。

旅行会社の起業には、ほかにも申請や資金など満たさなければいけない点があるので、この資格を持っているだけで起業ができるわけではありませんが、この資格が起業の要素として欠かせないのは事実です。

「全国通訳案内士」の試験において、この資格を持っていると受験時に「日本地理」という科目が免除されたりもします!

そのため、両方の資格の取得を目指している方は、旅行業務取扱管理者を先に取ると効率的といえるでしょう。

試験の概要について

試験

試験の概要について、「国内」と「総合」のそれぞれに関して書いていきたいと思います。

国内旅行業務取扱管理者の概要

まずこの資格が、先にも述べたように、国内旅行に関して適用されます。そのため海外旅行を取り扱うことはできません。

試験科目は主に以下の3つです。

(1)旅行業及びこれに基づく法令
(2)旅行業約款、運送約款及び宿泊約款
(3)国内旅行実務

(1)では国と旅行会社間における約束事や法律に関して出題されます。また旅行業の登録や旅行管理業務についてなどもついて出題されます。

(2)では旅行の際の契約の締結や解除、旅行会社の基本的な義務、また旅行会社が持つ権利などについて出題されます。

(3)ではJR・バス・フェリーなどの運賃(料金)計算と国内観光地理について出題されます。

合格の基準点は、それぞれすべての項目において6割以上得点することです。

合計点が6割以上という条件ではないので、1つの項目で6割を切ってしまうと、ほかの2つが6割を超えていても、資格を取得することはできません。

試験の日程と会場

試験は毎年1回実施され、「国内」は9月上旬に行われます。試験時間は120分となっており、受験会場があるのは「北海道・宮城県・埼玉県・東京都・愛知県・大阪府・広島県・福岡県・沖縄県」となっています。

試験の合格率

2020年度の合格率は37.7%となっており、近年の合格率は上昇傾向にあります。

試験の受験料

また、受験料は5800円で、郵便局または銀行口座に振り込みとなっています。

総合旅行業務取扱管理者の概要

この資格は、先にも述べたように国内、海外どちらの旅行に対しても適用されます。

試験科目は主に以下の4つです。

(1)旅行業及びこれに基づく法令
(2)旅行業約款、運送約款及び宿泊約款
(3)国内旅行実務
(4)海外旅行実務

(1)~(3)に関しては、国内の内容と同じ単元ですが、旅行業約款に関しては総合では「国際運送約款」という単元が追加されるため、範囲が広くなります。

(4)は、さらに以下の5つに分かれます。

海外旅行実務は、以下の5つの内容に分かれます。

①国際航空運賃
②出入国法令と実務
③海外旅行実務
④海外観光地理
⑤語学

基本的な試験の仕組みは国内と同様で、すべての科目において6割以上得点ができなかった場合は、資格を取得することはできません。

ただし、「国内旅行実務」または「海外旅行実務」が合格基準点に達した場合、その科目を一部合格とし、翌年の試験においてのみ当該科目の受験が免除される制度があります。

ただし、国内のほうの資格をすでに持っている場合は、「旅行業法」と「国内旅行実務」の2科目が免除されます。

試験の日程と会場

また、こちらも試験自体は毎年1回10月上旬に行われており、試験時間は午前と午後で合わせて200分です。実施される都道府県は「北海道・宮城県・東京都・愛知県・大阪府・広島県・福岡県・沖縄県」の8か所です。

試験の合格率

2019年度の合格率は、13.0%で、基本的に近年の合格率は横ばいとなっています。

試験の受験料

受験料は6500円で、支払方法は国内と同様です。

オススメの参考書

勉強方法

旅行業務取扱管理者のおすすめのテキストや問題集に関しては以下の記事で詳しくまとめています。

ここでは僕が特に使用しているもののみ紹介しようと思います(^.^)

今回僕は、ユーキャンさんが出している参考書を使用して独学で勉強していこうと思います。

参考書自体は種類が様々あると思いますが、実際に書店で見てみて、自分に一番合いそうだと思ったこの参考書に決めました。

内容も細かいところまでしっかり載っていて、非常に優れた参考書だと思います。

また参考書を購入する際に一つ注意する点としては、最新の参考書を使用するべき!ということです。

よくメルカリなどで過去の参考書が売られていますが、法律や条例などの内容が変わっている場合があるという理由からオススメはできません。

ですので参考書は必ず最新版を選ぶようにしましょう。

ということで、この記事を見て旅行業務取扱管理者に挑戦してみよう!という方もいると思うので、簡単に参考書を紹介します!

速習レッスン

これがいわゆる参考書です。

国内・総合のすべてを網羅しているのでどちらを受けるにしてもこの参考書を購入することになります。

基本的には問題がメインではなく解説メインでそのボリュームはなんと約700ページ!

非常にわかりやすいうえに、どのように覚えればいいかということが論理的に理解できるので非常にオススメです!

問題集

問題集は国内と総合でそれぞれわかれており、基本的には過去問から抜粋した問題が掲載されています。

一つ一つの問題にかなり丁寧な解説が載っているため、重要なポイントを確実に理解していくことができます。

僕は総合と国内を両方受験するつもりなので2種類とも買いました。

総合では国内の問題も出るので、両方解くとより多くの知識を得ることができると思います(^.^)

観光資源問題集

こちらも問題集の部類に分けられていますが、どちらかというと英単語帳のように暗記に特化した問題集です。

国内・総合どちらの試験においても非常に重要になる単元として「観光資源」というジャンルがあります。

配点も高いため、この単元を攻略することでかなり合格に近づきます。

先ほど紹介した速習レッスンという参考書でも観光資源については書かれていますが、正直それだけでは足りません。

この問題集では国内・総合の範囲合わせて1000問もの問題が収録されています。

収録されているのは過去問からの抜粋だけでなく、会社独自の予想問題も含まれるためより実践的な勉強ができます。

サイズも大きくはないので、僕は普段出かけるときにいつも持ち歩いて空き時間に読んでいます。

正直これも購入は必ずするべき!と推せる一冊となっています。

こんな手段も、、、?

今回僕は独学で勉強しますが、様々な資格講座を行っている場所で申し込み、教材などを使って勉強していくことも可能です。

金銭面の負担は増えますが、プロの方が指導してくれるので安心感や、わからない問題などがあったときは非常に助かると思います。

講座といっても様々な会社がありますが、迷う方はとりあえず「資格の大原」を選べば大丈夫です。

僕は簿記の資格を取得する際に、資格の大原を利用しましたが教科書も講師の方もとてもわかりやすく、受ける価値は十分にありました。

もし気になる方は以下のリンクからパンフレット等も無料で取り寄せることができるので、ぜひチェックしてみてください!↓

資格の大原では、一生モノや就職に役立つ資格取得をサポート【資格の大原】

さいごに

今回僕は、タイトルにもある通り「国内・総合旅行業務取扱管理者」の資格取得を目指します。

今回なぜこの資格を取得しようかと思ったかというと、旅行の法律や仕組みなど、専門的な事柄を勉強することで、今以上に詳しく、さらにはわかりやすくみなさんに旅行の楽しさをお届けできるのではないか、と思ったのが第一です。

他にも前述したように、就職の際役に立ったり、将来的には自分で旅行に関する企業を経営していくことに携わりたいと考えている面もあります。

この記事が少しでもみなさんのお役に立てていると嬉しいです(^.^)

ここまで読んでいただきありがとうございましたm(__)m

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